子犬情報1

1月7日に子犬達が生まれました。
リーゼン シュテルン ボクサーE胎の子犬達です。
フォーン牡2頭、ブリンドル牡1頭、ホワイト牡1頭、フォーン牝1頭の5頭でした。
牝犬が1頭しか生まれなくて、女の子を楽しみにお待ちいただいた方々をガッカリさせてしまいましたが、みんな順調に育っています。
まだ、目も開いていませんが、自然淘汰の1週間を乗り越えてどの子も元気です。
 

アルスラーン フォン デァ シュロス ブルーメン(Aruce-Larn von der Shloss Blumen 2015.2.22生)

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ブリッツェン フォン アヴァントズ ハイム (Blitzen von Avantz Heim 2016.5.5)
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ブリッは日本チャンピオンをいただきました。
アルスは日本チャンピオンGr.1をいただきました。
若い2頭のペアリングです。

 

カオスを種牡に使って繁殖をしていただいた時にホワイトボクサー(牡)が生まれたことがあります。
毛色は違っても、パパカオスにそっくりな男の子でした。
迎えられたお家でとても可愛がっていただいていました。
彼が亡くなった時の飼い主さんの哀しみはとても深く、わたしは「きっとブリッのお腹から戻って来るから待ってて。」とお話し、去り行く彼に、絶対戻って来い、リーゼンシュテルン初ホワイトとして生まれろ、根性見せろと呼びかけて見送りました。

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ブリッは破水があっても絶対に産箱に入ろうとしませんでした。
オシッコに砂場に出て、そのまま屈みこみました。
タオルを持ってついて行ってましたが、尻尾と後ろ足が2本出てるのが見えました。
逆子!大変だと引っ張ろうとしましたが、ブリッは痛みもなく逆子をスルッと産み、わたしがタオルで受け止めました。
受け止めた瞬間に羊膜を透かしてホワイトだと分かりました。
約束を守って真っ先に戻って来ました。
感傷に耽る場合じゃないのに、なんだか、目頭が熱くなって困りました。
羊膜も敗れてなく胎盤も一緒に出ました。
どの子も出血が少なく、とても安産だったと思います。
「臍の緒を切って」と産箱に置いて頼んだのですが、ソファに逃げあがって絶対こちらに来ようとしませんでした。
おかあさんのアリスちゃんが羊水過多で帝王切開後1週間入院していたため、ブリッはやり方知らなかったようです。
わたしが羊膜を破り、ヘソの緒を切りました。
どんなに呼んでも、ブリッは逃げ回りました。
無理矢理わたしが引っ張り、ブリパパがお尻を押して産箱に入れました。
ブリッを膝で押し付けて、ホワイト君を乳首に宛がいました。
それから10分位経ったでしょうか、大きなボクサーを押さえつけるのも限界で、もう駄目だ哺乳しようと思った時です。
彼が右前足で乳房をグイグイ押し始めたのです。
よく出ない乳首を放さずに一生懸命頑張って、待ちに待ったお乳を出してくれました。
彼のお蔭でみんな初乳を飲み、母乳で1週間を問題なく過ごせました。
その後、ブリッは後の子達をは、羊膜を破りヘソの緒を切って、自分のお乳につけてくれました。
量も豊かで、みんな満足ポンポコリンのお腹をしてスヤスヤ眠っています。
素晴らしいおかあさんをしてくれています。

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わたしが絶対戻れと言ってから1年以上が経ってしまい、彼を迎えてくださるお家はまだ決まっていません。
純白の体、尾にドットがチャーミングなホワイト君が一生幸せに暮らせるお家を見つけるのが、わたしの仕事です。
戻って来て良かったと思ってもらえるように頑張るっ!


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