追加ワクチン

アルスが帰宅した月初に健康診断と狂犬病のワクチン注射に行きました。

家の犬達の掛かりつけは、訓練所では伊賀の南動物病院、帰宅中は津のルナ動物病院です。

 

今回は追加ワクチン接種と前回忘れていた検便です。

ジアルジアを拾って帰宅した前歴のあるアルスですが、今回は異常なしでした。

院長先生を待つ間、「座れ」と言ったら、診察室で座って待ちました。

人間は進歩しない人もいますが、1年前と大違いの落ち着いた姿に、犬は確実に進歩すると思いました。






 

わたし達が午前中の最後だったので、院長とアルスのプレート手術について。

術技に定評のある院長には、先代アルスの肥満細胞腫の手術をしていただきました。

アルスの靭帯断裂手術執刀医のことをよくご存じで、最近はプレート手術をする獣医も多いけれど、自他ともに認める第一人者の方に、良く執刀してもらえましたねと喜んでくれました。

南動物病院でも、あの2人が執刀、なんて凄い布陣と喜んでもらえましたが、お蔭で不具合もなく競技会で頑張っていますし、これからは審査会にも出陳しようと思います。

かねてから気になっていた、ボルトの取り出しについてお聞きすると、やはり人間の手術はボルトを取り出すから、犬も異物を取り出すほうが良いという考え方もあるそうです。

また、再手術には感染の危険性やボルトを取り出した後の強度(穴が開いている)を考えると、犬の一生を考えるなら、そのままの方が良いという考え方があるそうで、アルスの執刀医は確信を持って後者だそうです。

人工靭帯を2本使う術式、プレート、ワイヤー、ボルトの術式などなど、選択も多く、飼い主の決断に責任が伴います。

術式による派閥など、人間の医学部の学閥と同じで興味深かったです。


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