PD会報(2018 6-7)

PDの会報6、7月号が届きました。

日本警察犬協会(PD)は公益社団法人です。

営利企業ではなく、その運営を賄っている主な収入は会員の入会、年会費。

審査会や競技会開催利益。

ですが、小型犬全盛の最近では、ワークドッグの飼育数は減少しており

なかなか黒字になるのは難しそうです。

血統書等の登録業務。グッズの販売。寄付。

それから、会報の広告収入などです。

これは私共の犬舎リーゼン シュテルン ボクサーの繁殖犬B胎のブリーゼレアが日本チャンピオン

(成犬牝組)をいただいた時に掲載した会報表紙広告です。 2008年でした。

その後2013年にリーゼン シュテン ボクサーD胎のデュエル フォム リーゼン シュテルンが

成犬牡組で日本チャンピオンをいただいたのも懐かしい思い出です。

iPhoneImage.png

 

そして、こちらはこの4月に開催された日本チャンピオン決定審査会で日本チャンピオン

(未成犬牝組)をいただいたブリッツェンの写真広告です。

ブリッも成犬組で日本チャンピオンをいただいて、表紙広告を掲載させていただけるでしょうか。

iPhoneImage.png

 

今回の会報で、審査会より、「ボクサーの第一小臼歯について」が掲載されていました。

「審査会、認定時において、ボクサーの第一小臼歯が確認出来なかった場合は、若干の減点を

致します。 この制度につきましては2021年末までとし、2022年以降については決まり次第

発表致します。」

 

わたしはPDに入会して以来、審査会においてスタンダードを基本とする犬の評価方法について、

審査員や先輩会員方に教えていただきましたが、永久歯に生え変わってから、切歯や第一小臼歯が

1本でも欠けている場合は重要な欠点であると覚えました。

で、家では永久歯に生え変わる生後10ヵ月前後に必ず歯数を確認しています。

小臼歯が小さくて診にくい時は、ブリパパが歯科の拡大鏡を掛けて確認していました。

余談ですが、M本部審査員とお話した時、審査会に出陳する前に、ブリパパが歯を確認すると

申し上げたら「びっくりしました。何十年も審査員をやっていますが、歯を確認している

飼い主は初めてです。他の人は誰も自分の犬の歯なんて何本あるか知りませんよ。」

「職業柄でしょうか。家の犬達は審査会に出す前にブリパパが全頭確認しています。」

とお答えした覚えがあります。

 

随分前のことになりますが、中部ボクサークラブのメンバーから、支部展でボクサーの審査員

ではない審査員から「第一小臼歯が欠けている。」と言われたと相談があり、何枚も歯の写真を

撮って送っていただいたことがあります。

ブリパパが画像を診てあっさりと「ありますよ。本部展かビクター展でボクサーの審査員が審査

されたらきっと確認されますよ。」とお返事し、事実そのようになりました。

口吻の形からも、ボクサーの第一小臼歯は犬歯に張り付くように生えて、しかも小さくて確認

するのが難しい時があるとブリパパは言います。

 

今回の審査会より「ボクサーの第一小臼歯について」は、ボクサーの口吻形状からも、とても

納得がいく決定だと思います。

 

 

 


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