アルスの困惑

昨日、今日と春を思わせるような暖かな日になりました。

昨日は訓練所に行きましたが、伊賀もポカポカ天気でした。

 

全日本服従訓練競技会に出場を予定しているアルスですが、訓練は困難しています。




ご存知のようにアルスの祖母は、全日本服従で強豪シェパードやラブラドールを抑えて、

アマ1部を制したボーラー、ボクサーが制したのは史上初の快挙でした。

そして、祖父はあの訓練性能のカオスです。

アルスは明るい性格でテンションが高く素直、素晴らしい訓練性能をしていると、三重第一

ドッグスクールの中先生も大いに期待をしていました。

とても順調に訓練は進み、警戒訓練を始めていました。



が、そんな矢先、靭帯完全断裂をしてしまい、手術、3週間の入院、退院後の絶対安静期間、

リハビリ等で数か月動かせない状態でした。

わたし達はアルスの足を何より気づかい慎重を期してのことだったのですが、アルスにとっては

不本意で苦痛な期間を過ごさせてしまったようです。

数か月後に、やっと訓練を再開した時は、その間に今まで覚えていたはずの訓練が

バラかバラになってしまっていたそうです。

とても頑固な部分というか、頑ななシコリのようなものがアルスの中にできてしまいました。

今は、競技会に向けての訓練はペアを組む杉浦訓練士が、中先生は何とかアルスの心を

解そうと努力してくださってます。


 

面会を終えての帰途、ブリパパがポツリと一言。

「いつ アルスは家に帰って来てくれるのだろう。」


コメント
パパ様のご心境には余りあるほどに共感できます!

アルスの心には巨大な壁が出来てしまっているようですね・・・

わたしも忘れる事が出来ない事があります。

一度モンが悪さをしてしまったことが有り、普通なら見過ごすところをわたしの虫の居所が非常に悪かったのか思わず手が出てしまい・・・打ち所が悪くて脳震盪を起こしてしまいました。当たり前ですが寝ずの看病と一昼夜を反省しました。それからは少でも怒った態度に凄く怯えるようになってしまいました(猛省)

ワンコは感性が非常に敏感にしかも永く心に残ってしまうんだとその時に感じました。アルスの心に掛ってしまった鍵が早く解けます事を心より祈っております。
  • ミズノ
  • 2018/02/20 5:12 PM
ミズノさん、モンとの心のすれ違いを経験されているのですね。
看病なさりながら、どんなに心配なさったか!

手術後、絶対安静が必要と聞き、わたしではアルスが転びそうになった時支えきれないと判断して、3週間の入院後に、そのまま訓練所にお預けしてしまいました。
担当の訓練生始め、みんなが大切にしてくれたのですが、1歳半の子にとって獣医に入院中から動けない、ケージの中の数か月は心に大きなシコリを作ってしまったようです。
ただ、靭帯断裂手術後は後遺症とかも多い中、違和感なく暮らせているのは、ペアの杉浦訓練士が、今もアンチノールとコセクインを毎日忘れず飲ませてくれ、犬舎ではなく、私室にケージを置いて一緒に居てくれているからだと思っています。

ブリパパの元に早く戻れるように、頑張って欲しいです。
  • aruce
  • 2018/02/23 1:36 PM
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