12歳の誕生日

昨日、7月18日、セレスが12歳の誕生日を迎えました。

随分白くなりましたが、食欲旺盛、良く眠り食べています。

獣医の健康診断も、ちょっと体重が多いねと言われますが、あとは問題無しです。

足腰も強くて階段を駆け上がり駆け下りるのを見ていると、歳を取ったら癌と闘う体力を保つため、ある程度太っている方が良いとききますが、セレスを見ていて、人も犬も同じだと思うようになりました。

 

アルスにはブリッに対するより優しいです。

猛暑の夏、エアコンの効きが良いテラコッタの上がお気に入り、体が冷えたら、ソファに上がります。

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お誕生日は松阪肉でお祝いします。

いつもは一緒に白煮する野菜ですが、サイエンスダイエットの肉缶、赤米ご飯、オリーブオイルで炒めたマイタケ、ニンジン、キャベツと重ねて、一番上がお肉、6層のミルフィーユ仕立てにしてみました。


ブリパパが量が多すぎると心配したのですが、セレスはペロリと完食してくれました。


自分の誕生日は訓練所で迎えているアルスですが、セレスのお相伴をしました。

こちらもアッと言う間に完食です。

 

アルスの1か月半の夏休みも終わります。

と言うより中断かな。

ブリツとのチェンジは1ヶ月ほど、中先生がブリッの服従訓練が良い感じなので、ブリッが8月夏休みを家で過ごしたら、「ヒートが来るまで訓練所で預かります。」とのことです。


ビリーズとアリーセ

山口の防長20警察犬訓練所に預託されているアリーセにヒートが来ました。

が、JALもANAも夏場、この時期は犬を乗せてくれません。

毎年、乗せてもらえない期間が長くなるように思います。

以前は西濃運輸がお盆、お正月以外は引き受けてくれて助かっていましたが、動物の輸送から撤退されてしまいました。

輸送手段が確保できなくて、交配を見送るケースも増えているのが残念です。


ビリーズの担当松村訓練士が、ビリーズを乗せて岐阜から山口まで走りました。

普通は、牝犬が牡犬の処に来るので、「ビリーズ、アゥエイなのに大丈夫か!?」という声もありましたが、いえいえ稟性しっかりしたビリーズ、久しぶりの再会に2頭が大喜びしたそうです。

 

受胎しておりましたら、9月上旬に子犬たちが誕生します。

 

わたし達は白い子犬が誕生しましても淘汰致しません。

ホワイトボクサーの特性をご理解いただけて、可愛がっていただける方に差し上げます。

一生手放さずに可愛がっていただける方に迎えて頂きたいです。

ご連絡をお待ちしています。


甘えん坊のセキュリティ

アルスはホントに甘えん坊、大きな体と荒い動きの癖に心は乙女です。

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家の中ではわたしのストーカー、何処でもついて歩きます。

ちょっとソファに座ると、直ぐにダッコとのしかかって来ます。

コーヒーを飲んでいれば、一緒に飲もうとカップに頭を突っ込んで来ますし、スマホを触っていると前足で叩き落とします。

大きな体で、わたしのヒザに座るのは、もう無理と理解して欲しいものです。

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朝は4時前に「ヒュウヒュウ」と甘えた鼻声でわたしを起こします。

今の時期は直ぐに暑くなるので、わたしも頑張って早起き、アルスと運動に出かけます。

数日雨が続き真っ暗、雨足も強い中、突然、アルスがクルリと振り向いて身構えました。

無灯火の自転車が背後に迫っていました。

お城の堀端、広い歩道なので充分間を空けて追い越せるはずなのに、わたしの真後ろにいました。

ビックリして「無灯火じゃない。」と言いながら、道の端まで寄ると、すかさずアルスがわたしと自転車の間に体を滑り込ませました。

雨カッパのフードを目深にかぶって、なぜかこちらに顔を見せずギクシャクと通り過ぎて行きましたが、その間、無言で威圧し続けるアルスは凄い迫力でした。

過日もイキナリわたしの前に立ちはだかりました。

暗闇を透かして見ると、釣り禁止なのに、釣竿を持って棒立ちになった男の人がいました。

必ず、わたしと相手の間に自分の体を入れてくれます。

アルスは甘えん坊ですが、素晴らしいセキュリティです。

 

でもね、アルス、貴方が居ないとわたしはこんな暗闇を歩かないから。


追加ワクチン

アルスが帰宅した月初に健康診断と狂犬病のワクチン注射に行きました。

家の犬達の掛かりつけは、訓練所では伊賀の南動物病院、帰宅中は津のルナ動物病院です。

 

今回は追加ワクチン接種と前回忘れていた検便です。

ジアルジアを拾って帰宅した前歴のあるアルスですが、今回は異常なしでした。

院長先生を待つ間、「座れ」と言ったら、診察室で座って待ちました。

人間は進歩しない人もいますが、1年前と大違いの落ち着いた姿に、犬は確実に進歩すると思いました。






 

わたし達が午前中の最後だったので、院長とアルスのプレート手術について。

術技に定評のある院長には、先代アルスの肥満細胞腫の手術をしていただきました。

アルスの靭帯断裂手術執刀医のことをよくご存じで、最近はプレート手術をする獣医も多いけれど、自他ともに認める第一人者の方に、良く執刀してもらえましたねと喜んでくれました。

南動物病院でも、あの2人が執刀、なんて凄い布陣と喜んでもらえましたが、お蔭で不具合もなく競技会で頑張っていますし、これからは審査会にも出陳しようと思います。

かねてから気になっていた、ボルトの取り出しについてお聞きすると、やはり人間の手術はボルトを取り出すから、犬も異物を取り出すほうが良いという考え方もあるそうです。

また、再手術には感染の危険性やボルトを取り出した後の強度(穴が開いている)を考えると、犬の一生を考えるなら、そのままの方が良いという考え方があるそうで、アルスの執刀医は確信を持って後者だそうです。

人工靭帯を2本使う術式、プレート、ワイヤー、ボルトの術式などなど、選択も多く、飼い主の決断に責任が伴います。

術式による派閥など、人間の医学部の学閥と同じで興味深かったです。


大祓えの願い事

わたしは氏神さまの高山さんを崇敬しています。

願い事があると、必ずお参りしてお願いします。

 

今日の高山さんは、大祓え、茅の輪が作られていました。

邪気を払う茅の輪をくぐってお参りしました。

 

どうしても聞き届けていただきたい願いには、願い事の絵馬を奉納します。

そして、勝負の時にお百度を踏みます。

どうか、この願いを聞き届けてくださいませ。

 

カオスが脳腫瘍に侵された時も、絵馬を奉納しました。

そして1回目の放射線治療の日にお百度を踏みました。

数に弱いわたしはコインを100個持って、1個ずつ賽銭箱に入れて100回を数えます。

コインが残り少なくなった時、背後でイキナリ大きな音がしました。

車の接触事故でしたが、わたしは無視してお百度を続けていました。

すると言い争う声がどんどん近づいて来て、男性二人、どちらもが自分に有利な証言を求めるのです。

お百度は無言の行が約束です。

わたしが百度石を回っているのだから、分かるはずなのに、平気で話しかけて来ました。

その執拗さに、思わず「見てません。知りません。勝手にやって下さい。」と答えてしまいました。

泣きそうな思いで帰宅、家中のコインを集めてお百度を踏みなおしたことが忘れられません。

 

今、詩ちゃんが原因不明の病気と闘っています。

わたしたち「幸ちゃんの会」が保護し、会員家に迎えられました。

先住犬のリキやご家族に愛され、とても幸せな生活が続いていました。

突然、原因不明の下痢が続き、食欲もなくなりました。

内視鏡検査のために入院、点滴を受けながら頑張っています。

随分やせてしまいましたが、家の人やリキの見舞いに大喜びします。

消化器内科の専門医に受診するための予約日が来るのを待っています。

全国のボクサー友が、詩ちゃんがんばれ!と祈り続けています。

この眼差しの強さを信じます。


アルスは器用?

梅雨特有の蒸し暑かったり、雨が降り続いたりの日々が続いています。

アルスは朝4時になると、立ち上がり「フミャーン」と鼻声でわたしを起こします。

ブリッの尻尾大回転催促に比べると、なんとも甘えた鳴き声が可愛いです。

雨だろうが蒸し暑かろうが、ボール大好きアルスは、ボールを追いかけ咥え走り回ります。

 

ハーハーと言いながら近くの公園へ。

蛇口に直行して、まず、ゴクゴク飲みます。

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次は蛇口の下で体を前後に動かします。

 

頭部から背中に水の掛かる位置をずらせます。


少しずつ少しずつ、ゆっくり時間を掛けます。


最後にお尻を冷やしたら、クールダウン完了です。

わたしの側にイソイソやってきて、ブルブルッと体を震わせ、盛大にわたしに水が掛かると大喜びします。

わたしもクールダウンしてくれているつもりでしょうか。

 

「名は体を表す」という言葉がありますが、初代アルスが公園やテニスコート近くで、ロストボールを見つけるのが大得意でした。

公園で、イキナリ大木に体当たりしたら、ボールが落ちて来た光景を忘れられません。

二代目も大得意です。

帰宅以来10日ほどですが、野球のボール1、テニスボール2を拾いました。

シッカリ咥えて放しません。

家まで、自分で持ち帰ります。

 


画像加工

ボクサー画像を加工してみました、甥が。

背景を変えると馬子にも衣装でしょうか。

頂いた画像です。

未成犬牝組をいただいた日本チャンピオン決定審査会のものです。


背景を加工後のものです。

中先生の足カット(ごめんね)で、イメージが全然変わります。

2種類の背景、どちらも芝生のフリー画像です。

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朝の運動時に撮りました。
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先日のドギーズ滋賀で写しました。

光度も少し上げてくれたそうです。


お帰りアルス

お帰りアルス、今日、11か月ぶりにアルスが帰宅しました。

砂場や庭を念入りにチェック、家に入るなり2階の浴室に直行、お湯がバスタブに満たされるまで

ずっと待っていました。

随分暫くぶりなのに、帰宅したら、わたしとバスタイムを覚えていてくれました。


お風呂から出たらガムタイムです。

一心不乱に噛みます、噛みます。

この集中力を訓練競技会でも発揮しておくれ。(笑)



ガムには興味を示さなくなっていたセレスも、過日のドッグランで若返ったのか、アルスに

張り合うようにガムを噛みました。

一生懸命な姿が可愛いです。


ドギーズ滋賀で誕生祝い

誕生祝いは温泉でってことで、やっぱり犬連れドギーズ滋賀に行きました。

31日(木)は、天気予報通り、断続的な雨でした。

雨の小止みにドッグランへ、降ってきたらトレーラーハウスに走って戻るの繰り返しでしたが、

宿泊は私たちだけ、ランもハウスも貸し切り状態でした。

 

久しぶりの温泉「やっぽんの湯」は濃くてとろとろ。

人も少なくて、ゆったりのんびり内湯も露天も楽しみました。

男湯は5名しか居なかったそうです。

お風呂の後は、誕生祝いご飯です。

前菜の新じゅんさいと生雲丹のキウイ酢、お椀の鱧葛うちは初物でした。

近江牛水晶プレート焼きは、松阪牛が一番と思っているわたし達が食べてもとても美味しくて

鉄板で焼くより風味がより感じられました。
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生ビールもドンドン弾んで、料理もドンドン平らげて、煮物の鮑牡蠣油煮。

ご飯は滋賀県産のみずかがみ。

水菓子も終わった後に、「Happy Birthday」のデザートプレート、お腹いっぱいでしたが

別腹で完食しました。

祝ってくれてブリパパ、ありがとう&ごちそうさまでした。
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翌日は朝からカラリと晴れて、高原の涼しい風も吹き抜けて、セレスが大張り切りでした。

いつもはあまり相手にしてやらないブリッといっぱい遊んでくれました。

一緒に走ってくれるセレスに、大感激、ブリッは尻尾ふりふりセレスに甘えていました。

 

もう、嬉しくて嬉しくて♪






 


PD会報(2018 6-7)

PDの会報6、7月号が届きました。

日本警察犬協会(PD)は公益社団法人です。

営利企業ではなく、その運営を賄っている主な収入は会員の入会、年会費。

審査会や競技会開催利益。

ですが、小型犬全盛の最近では、ワークドッグの飼育数は減少しており

なかなか黒字になるのは難しそうです。

血統書等の登録業務。グッズの販売。寄付。

それから、会報の広告収入などです。

これは私共の犬舎リーゼン シュテルン ボクサーの繁殖犬B胎のブリーゼレアが日本チャンピオン

(成犬牝組)をいただいた時に掲載した会報表紙広告です。 2008年でした。

その後2013年にリーゼン シュテン ボクサーD胎のデュエル フォム リーゼン シュテルンが

成犬牡組で日本チャンピオンをいただいたのも懐かしい思い出です。

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そして、こちらはこの4月に開催された日本チャンピオン決定審査会で日本チャンピオン

(未成犬牝組)をいただいたブリッツェンの写真広告です。

ブリッも成犬組で日本チャンピオンをいただいて、表紙広告を掲載させていただけるでしょうか。

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今回の会報で、審査会より、「ボクサーの第一小臼歯について」が掲載されていました。

「審査会、認定時において、ボクサーの第一小臼歯が確認出来なかった場合は、若干の減点を

致します。 この制度につきましては2021年末までとし、2022年以降については決まり次第

発表致します。」

 

わたしはPDに入会して以来、審査会においてスタンダードを基本とする犬の評価方法について、

審査員や先輩会員方に教えていただきましたが、永久歯に生え変わってから、切歯や第一小臼歯が

1本でも欠けている場合は重要な欠点であると覚えました。

で、家では永久歯に生え変わる生後10ヵ月前後に必ず歯数を確認しています。

小臼歯が小さくて診にくい時は、ブリパパが歯科の拡大鏡を掛けて確認していました。

余談ですが、M本部審査員とお話した時、審査会に出陳する前に、ブリパパが歯を確認すると

申し上げたら「びっくりしました。何十年も審査員をやっていますが、歯を確認している

飼い主は初めてです。他の人は誰も自分の犬の歯なんて何本あるか知りませんよ。」

「職業柄でしょうか。家の犬達は審査会に出す前にブリパパが全頭確認しています。」

とお答えした覚えがあります。

 

随分前のことになりますが、中部ボクサークラブのメンバーから、支部展でボクサーの審査員

ではない審査員から「第一小臼歯が欠けている。」と言われたと相談があり、何枚も歯の写真を

撮って送っていただいたことがあります。

ブリパパが画像を診てあっさりと「ありますよ。本部展かビクター展でボクサーの審査員が審査

されたらきっと確認されますよ。」とお返事し、事実そのようになりました。

口吻の形からも、ボクサーの第一小臼歯は犬歯に張り付くように生えて、しかも小さくて確認

するのが難しい時があるとブリパパは言います。

 

今回の審査会より「ボクサーの第一小臼歯について」は、ボクサーの口吻形状からも、とても

納得がいく決定だと思います。

 

 

 


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