試行錯誤です

ブリッが4月に日本チャンピオンをいただいてから、バタバタと日が過ぎてしまいました。

セレスを見送り、やっと何かささやかでも記念になる物を作りたいと思い、ただ今、試行錯誤中です。



う〜ん、どうでしょう?


 

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あらあら、Gが小文字になってる。

全然気づきませんでした(笑)

まだまだ試行錯誤は続きそうです。


ブリッは勉強中

4月の日本チャンピオン決定審査会後、三重県伊賀第一ドッグスクールでブリッは勉強中です。

服従訓練と引っ張り癖を直していただいています。

わたし達を見つけると、中先生を引っ張って飛んできました。

相変わらず元気いっぱいでした。



わたし達に飛びつきたいのを我慢我慢、「待て」のコマンドに従っていました。


5月5日に3歳になりました。

どうでしょう? 少し充実したでしょうか!?


アルスと参宮街道

今朝はアルスと参宮街道を歩いて来ました。

往時はお伊勢参りの旅人たちで賑わった参宮街道ですが、今では新しい家屋が立ち並び、昔の風情はなかなか見つける事ができません。


 

所どころに昔を彷彿とさせる景色が見られます。

古い神社がありました。

 

格式のある商家の前でパチリ。

もう少し歩くと、有名な常夜灯があるのですが気温も上がって来たので、無理せずにUターンしました。

季節の良い時にもう一度チャレンジしてみます。


 


シンクロ

セレスが亡くなる前日のことです。

セレスが布団から降りてサンルームに寝転がると早速アルスが隣に行きました。

最初はピタリとくっ付いて隣に寝そべったのですが、ウザイと感じたのかセレスに叱られて、慌てて隙間を開けました。

セレスに拒絶されない絶妙の間隔でシンクロしていました。


 

いつもセレスを気にかけ寄り添ってくれる姿にずいぶん救われました。

きっと、セレスも同じ思いだったと思います。

セレスを迎えに来てくれたカオスがずっとアルスの中で、その時まで見守っていたように思えてなりません。

 

最後の2ショットになってしまいました。

アルスがずいぶん気落ちしています。

今までわたしのベッドはセレスに譲って、ずっと大人しく自分のベッドで眠っていたのに、セレスが亡くなった日から、毎晩夜中にブリパパのベッドとわたしのベッドをウロウロと行ったり来たりしています。

犬の癖に不眠症かい? アルス。


セレスを失いました

5月27日にセレスを失いました。

今も記憶の混乱があります。

現実にあったことを時系列を追って冷静に表現できる自信がありませんが、今書かないとこのままわたしの脳が考えることや再現することをもっともっと拒否してしまいそうです。

 

セレスが再び立ったことを喜んだのもつかの間でした。

深夜の徘徊が始まってしまいました。

立てなければ、歩けなければ、こんなに苦しむこともなかったのにと慚愧にたえません。

徘徊と共に、認識力がどんどん低下してしまったように感じます。

 

ブリの時は小さな声で鳴きながら、部屋をクルクル回り壁などで行き止まると頭を押し当ててじっと立ち尽くすものでした。

ブリの細い鳴き声で徘徊を気づいてやれました。

 

が、セレスは一切鳴き声を立てませんでした。

壁やガラス窓、扉などに全身でぶつかって行くのです。

ぶつかって転び、また必死で立ち上がってぶつかって転ぶのを延々と繰り返すのです。

わたしは腰痛のためリビングで一緒に寝てやれませんでした。

数日、ブリパパが階下の和室で寝てくれたのですが、一晩中続くセレスの徘徊と自傷行為に彼も深く傷ついてしまいました。

あまりに可哀想で、殺してやりたいと思ったけれど出来なかったと。


夜、水分補給をしてやって眠ったことを確認してから2階の寝室に行っていました。

夜中にセレスが壁や床に打ち付けられる音に目覚め、慌てて階下に降りていました。

サークルもしましたが、サークルに自分の体を打ち付けるのです。

クッション材や滑り止めマットも試しました。

でも、何度敷きなおしてもすべてはぎ取ってしまいました。

睡眠導入剤も使用したのですが、効果が短く2〜3時間で目覚めてしまうのです。

目覚めると必ず徘徊が始まりました。

何度も倒れハーハーと息も荒く、それでも立ち上がろうとするセレスを押え、シリンジでミルクやポカリスエットを与えます。

無理矢理立ち上がろうとするセレスを再び眠りに落ちるまで抱きしめて押えながら「これ以上はこんなに苦しむ姿を見ていられない。明日は獣医さんにお願いしよう。」と決心するのです。

でも、朝になって比較的落ち着いている姿を見ると心が鈍ります。

アルスとの交流を見ているとまだまだ大丈夫と思ってしまいます。

食欲もあり、手から肉缶や牛肉、カステラ等を食べ、水分もシッカリ補給する姿に夜の決心は消えてしまうのです。

大好きな牛肉やチーズ蒸しパンを口に入れてやると、喜んで尻尾を振りながら食べるのです。

食べたり飲んだりしたものや薬も吐き戻すことなく、消化して排せつできるのです。

 

陽ざしの柔らかな午前中に、庭や砂場で日向ぼっこをさせるのを日課にしていました。

アルスにずっと一緒に居てもらいながら、わたしは用事を済ませながら出入りしていました。

27日も朝食後排せつと日光浴させるために砂場に出していましたが、セレスの体がけいれんしているのに気づきました。

まさか日射病?と抱きかかえて家に入れましたが体は全然熱くなっていませんでした。

抱きかかえて水を飲ませ、お絞りで顔の砂を落としている時、フゥーと呼気がわたしの手にかかりました。

クニャリと体がしなって、わたしの腕に掛かった重みに、セレスが逝ってしまったことがわかりました。

夜ごと、自分の体を痛めつける苦しみからやっと解放されたことを喜んでやる思いと、ずっとずっと12年10ヵ月を共に生きてくれたかけがえのない娘を失ってしまった思いを同時に感じました。

 

セレスはとても安らかな顔をしていました。

眠っているとしか思えませんでした。

 

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生まれる時は一人、死ぬ時も一人なのですが、死ぬのは生まれる以上に大変な苦痛を伴います。

強い心と、心臓も胃腸も丈夫な子は命を手放す瞬間まで体が抵抗します。

その姿を目にしながら、軟弱なわたし達は、今回も安楽死を決断してやれませんでした。

 

お花は固く遠慮させてください。

アルスが亡くなった時、アストリートママさんが「お花は絶対贈らないからね。お花を贈ると直ぐにアストリートがもらいそうで怖いのよ。」と言われました。

アストリートが亡くなった時も「絶対お花は贈って来ないで。もらったら直ぐブリちゃんに贈るようになるから。」

その時はまだアストリートママさんの心情を理解できていませんでした。

わたしも次々と見送って、今はアストリートママさんの言葉に込められた想いに心から共感を覚えるのです。

 

ブリパパ、アルスと共に家族だけで弔いました。

お骨は今朝、土に還しました。

レア、アルス、カオス、ブリと共に眠りに着きました。

セレスに沢山のお見舞いや励ましをありがとうございました。


キャス

キャスはビリーズとアリスちゃんの息子です。

バルやブリッの弟です。

現在、ダイドードッグスクールで預託訓練中です。

5月19日に国立公園大山・大山スポーツ公園で開催された「山陰訓練王座決定競技会」の大道先生と来ていました。



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尾をピンと立てて、誰にも愛嬌いっぱいフレンドリーな姿に会場の人気者だったそうです。



しっかりお勉強がんばれっ!

全日本服従訓練競技会デビュー待ってるよ。
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アルスと夜明けの海

午前3時過ぎに目覚めたセレスが徘徊を始めました。

温めたミルクを飲ませてなだめて、またスヤスヤと眠り始めたのが4時頃のことでした。

今日は雨予想だったけれど、まだ降り始めていなかったので、アルスを連れて海岸まで出かけました。

我慢させてることが多いので、こんな悪天候の早朝は誰もいないだろうと、海独り占めで走らせてやりたいと思いました。





海に浮かぶブイを見つけて大喜びしました。

ボール大好きアルス、満潮の海にザブザブ、ほんとうに楽しそうに遊びました。

 

ところでアルス、子犬の頃は海が怖かったんじゃなかったっけ?

絶対入ろうとしなかったよね(笑)

いつから平気になったんだい。


今朝も良くできました

お天気の良い日は、陽ざしの柔らかな朝に庭や砂場に出してやります。

今朝も食後は、庭で日向ぼっこをしていました。


 

もぞもぞ始めたと思ったら、立ち上がりました。

 

ブリパパがタオルで腰を吊ってやります。

庭をウロウロ。

 

アルスも必ず参加してセレスの周りをウロウロします。

機嫌の悪い時は叱り飛ばしますが、今朝は機嫌よくアルスを舐めてやりました。

そして、大きさも硬さも申し分ない「大」を排せつしました。

今朝も良くできました。

 

オシッコは教えてくれる時と、メンドウなのかそのまましてしまう時がありますが、大きい方は教えてくれます。

必ず午前中にしますし、立ち上がりますので、直ぐに外に出してやります。

食事は消化の良い物、繊維の豊富な物を与えています。

便秘にも下痢にもなっていません。

 

不自由な足ですが、13歳近い年齢なので体に負担をかける治療は逆効果だと伺い、マッサージと毎朝外に出して、セレスが立ち上がった時は補助して歩かせるようにしています。

ブリパパはバスタオルで吊ってやるのがとても上手になっています。

安定した状態が続いています。

鎮痛剤も睡眠導入剤も必要としていません。

食欲も衰えていませんので、まだステロイドも投与していません。

美味しい物を食べる時は尾を振ります。

体に不自由はありますが、それなりに機嫌よく過ごしてくれています。


セレスが立った

クララが立った     ではなくて。


 

シーツの汚れにシビアなセレス、汚れるとベッドから降りて交換を要求していましたが、この数日は汚れなくても頻繁にベッドから降りて部屋中をハイハイしていました。

昨日のことです。

何度ベッドに戻しても降りて来るので、もしかして外に行きたいのでは?

家の中ばかりで飽きたのかしら?と砂場に出しました。


 

セレスが立った 様子を見ていたわたしの方にトコトコ歩いて来ました。

直ぐに座り込むのですが、また立って歩きました。

休んでは立ち、立って歩いたら座って休むを繰り返しました。


 

さわやかな五月晴れの日差しを浴びて、2時間程外に居ました。

用事もあってずっと付き添っていられなかったので、わたしが出たり入ったりする間、アルスにお願いしました。

ボールやオモチャをいそいそとセレスに運びます。

全部拒絶されてもメゲません。

邪魔にならないように気を遣いながらも、セレスの近くに居ます。

野良猫やカラス除けに頼りになるお役立ちのアルスです。

 

もしかして、また歩けるようになればいいなぁ。


kind の血統

セレスの足が不自由になってから、アルスが側を離れません。

いつもセレスの近くで見守っています。


 

かつてブリーの徘徊が始まった時、砂場をグルグル回るブリーを見守り、疲れたブリーのお尻が地面に落ちると横に座りブリーの体を支えていたセレス。

ブリーが眠り始めると、側で見守り続けました。

そして今は、アルスがかつてセレスがしたことを誰に教えられた訳でもないのに繰り返しています。

レアから始まったkindの血統を思わずにはいられません。

アルスは積極的です。

見てるだけでは飽き足らないのか、時々ベッドに上がり、添い寝をしたり舐めてやります。

ウンザリすると、セレスは容赦なくアルスを叱り飛ばし、アルスは飛び逃げます。

叱られたアルスはおずおずとちょっと離れた所に待機、少し、また少しと距離を詰めます。

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この時期にアルスが家に居ることを、カオスの配材だと思わずにはいられません。

カオス 安心して。

迎えに来てくれるまで、孫のアルスがずっと側に居てくれるよ。
 


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