好きな眠りかた

この冬からコタツをリビングに置くようになりました。

なかなか快適で、一度入ると立ちたくなくなるのが困ったものです。

が、セレスはまだ一度も入っていません。

セレスはわたしのベッドが一番のお気に入りのようです。

夕ご飯を食べると、もう7時半頃にはトコトコと階段を上がって寝室に行ってしまいます。

数時間後にわたしが寝室に行くと、ベッドの真ん中で熟睡しています。

わたしとシェアしなくてよい数時間がセレスのお気に入りのお休みタイムのようです。





 

それに比べてブリッはコタツが大好きです。

セレスが寝室に消えても、ブリッはついて行きません。

人間のように、頭を出して眠ります。






火曜日の事です。

いつもはわたしの横について階段を下りるブリッですが、階段下に友達を見つけたブリッが

思わず飛び降りてしまいました。

わたしも3段飛び降りたのですが、転倒しないで着地できました。

が、左足を痛めてしまいました。

骨折や靭帯断裂などの重症ではなく、単なる筋肉と腱の張りなのですが、ブリッの運動は

暫く無理になってしまいました。

先ほど、伊賀までブリッを送り届けました。

帰宅は4月15日の日本チャンピオン決定審査会後になります。

ブリッがんばれ!

 

そして今日はアルスの3歳の誕生日です。

アルスは3月11日の全日本服従訓練競技会に杉浦訓練士とペアで出場します。

アルスがんばれ!


アルスの困惑

昨日、今日と春を思わせるような暖かな日になりました。

昨日は訓練所に行きましたが、伊賀もポカポカ天気でした。

 

全日本服従訓練競技会に出場を予定しているアルスですが、訓練は困難しています。




ご存知のようにアルスの祖母は、全日本服従で強豪シェパードやラブラドールを抑えて、

アマ1部を制したボーラー、ボクサーが制したのは史上初の快挙でした。

そして、祖父はあの訓練性能のカオスです。

アルスは明るい性格でテンションが高く素直、素晴らしい訓練性能をしていると、三重第一

ドッグスクールの中先生も大いに期待をしていました。

とても順調に訓練は進み、警戒訓練を始めていました。



が、そんな矢先、靭帯完全断裂をしてしまい、手術、3週間の入院、退院後の絶対安静期間、

リハビリ等で数か月動かせない状態でした。

わたし達はアルスの足を何より気づかい慎重を期してのことだったのですが、アルスにとっては

不本意で苦痛な期間を過ごさせてしまったようです。

数か月後に、やっと訓練を再開した時は、その間に今まで覚えていたはずの訓練が

バラかバラになってしまっていたそうです。

とても頑固な部分というか、頑ななシコリのようなものがアルスの中にできてしまいました。

今は、競技会に向けての訓練はペアを組む杉浦訓練士が、中先生は何とかアルスの心を

解そうと努力してくださってます。


 

面会を終えての帰途、ブリパパがポツリと一言。

「いつ アルスは家に帰って来てくれるのだろう。」


夜明けの海

津はサンズイ偏の町、水の町です。
犬と歩いて20分くらいで、何ヶ所かの海岸までたどり着きます。

今朝は、中部国際空港と津を往復する快速船の港に近い海岸まで、ブリッと歩きました。
空には、まだ三日月が残っていました。
海岸近くに漁船が浮かび、ブリッはじっと見つめていました。



誰もいない海岸独り占めのブリッです。



やがて、薄い雲の間から太陽が昇り始めます。
今日は穏やかな晴天になりそうです。
 

iPhoneImage.png

 

以前は良くカオスの子犬が欲しいとメールや電話をいただきました。

カオスを交配に使ってくださった方々も、子犬が生まれる前から、カオスそっくりの子が欲しいと

予約が殺到して、嬉しい悲鳴をあげておられました。

昨日、カオスの血統の子犬が欲しいとお電話をいただきました。

訓練士さんに教えてもらいながら、オーナーハンドラーとしてPDの訓練競技会にチャレンジ

なさっているそうです。

カオスの血統の女の子を迎えて、PDの競技会で頑張りたい、2年でも3年でも待ちます。

と、おっしゃって下さいました。

カオスが亡くなって2年が経っても、こうしてカオスの血統を望んで下さる方がいてくださる。

とても嬉しくて、たのしくおしゃべりさせていただきました。

 

 


血統書について2

昨日のブログ「血統書について」では、理解が間違っていた箇所がありお詫びいたします。

JKCにもご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

間違いの箇所は訂正させていただきました。

昨日は電話、メール、ライン等で何人かの方々と血統書についてお話しました。

中でもJKCの血統書、ミックスの血統書について文書を提示しながら教えてくれた友人、

日本だけでなく、アメリカやヨーロッパについても言及、長い時間をありがとう。

わたしが困った時に、すぐ連絡をくれ適切なアドバイスをいつも感謝です。

ミックスの子犬に血統書を発行している、ペット団体、販売業者、ブリーダーなどには

沢山の発行元があるそうです。

ポメラニアンと柴犬がポメシバ、チワワとミニチュアダックスがチワックスなど命名

されているそうですが、繁殖も問題ないそうです。

チワックスとポメシバの繁殖にも、両親犬の血統書発行元が同じなら問題なく血統書が

発行されます。

希少種なるものを欲しがる人がいる限り、あらゆる犬種のミックスに血統書が発行され

供給されるでしょう。

ただこれについては、本来の血統書というより、父犬と母犬を証明する血統証明書という

捉え方の方がよいかもしれません。

同一犬種の父母によって生まれた犬に対して発行されるのがJKCの血統書です。

犬種スタンダードで認められていない毛色については、毛色の前にがつきます。

ボクサーの場合ホワイトカラーの犬には、毛色にがついて血統書が発行されます。

繁殖に適していないと判断されていますが、不可ではありません。

血統書にがついた犬で繁殖しても血統書は発行されます。

一代限りの血統書なんて現実には存在していませんでした。

わたし達が繁殖に適していない犬で繁殖されることはないので、この犬限りで終わる

血統書の意味合いで呼称していた一代限りは、希望的観測に支えられた幻想に過ぎませんでした。

血統書が発行されれば、があろうがなかろうが関係なく繁殖でき、血統書も発行されます。

繁殖に適さない犬のための血統書なんて絵空事でした。

信じ切っていた、あまりのオメデタサに自分で自分に呆れます。

打ちのめされました。

でも、今回、わたしの拙い理解や誤解が、間違いをブログに書いてしまうと大失敗を

おかしてしまいましたが、それを契機に、友人たちのお蔭で正しい理解ができました。

PDにもホワイトカラーのボクサーに血統書の発行を求める人達がいます。

登録部がとても慎重に対応しています。

審査員会議や理事会もとても慎重だと伺っています。

繁殖に適さない犬に血統書を発行すれば、それらの犬が繁殖に使われ血統書が発行されます。

ホワイトマーク(白い模様)が大きな方が華やかで高く売買されるからなどの理由で

繁殖に使われ始めたらボクサーの10年後20年後はどうなってしまうでしょう。

ホワイトカラーのボクサーへの血統書発行についてご意見をお持ちの方はどうかお聞かせ下さい。


血統書について

 

過日、FACEBOOK の友人が商業施設の中のペットショップで、ポメラニアンとシバ犬の子犬に

「ポメシバ」という血統書を付けて販売されていたことをFBで報告されていました。
わざわざ、ポメラニアンとシバ犬を交配して販売、希少種だそうです。

JKCには、一代限りという血統書があります。
繁殖に適さない犬に付けて、販売されています。

 

ボクサー犬の毛色は、フォーン、ブリンドル、ホワイトとあります。

ホワイトカラーはスタンダードとして認められていません。

JKCでは、このホワイトの子に一代限り(×のついた血統書)の血統書が発行されています。

 

PDには一代限り(×のついた血統書)の血統書はありません。

シェパードとボクサーを交配して希少種「シェパボク」として販売する案などは

どこからも出ていません。

ボクサーのホワイトカラーはスタンダードとして認められていないので、血統書は

発行されていません。

わたし達中部ボクサークラブの会員は淘汰をしていません。

ホワイトの子犬も他の毛色をした子犬達と同じように大切に育て、ホワイトの問題点を

理解した上で、家族の一員として迎えて下さる方々に差し上げています。

全頭が大切に可愛がっていただいています。

ありがとうございます。

 

フランスの血統書について書きたいと思います。

わたしの友人はボクサーと暮らしていますが、全犬種にあてはまります。

純血種の子犬を買うと、日本では血統書がついてきます。

ドイツやイタリアでも同じです。

アヴァントやビリーズはドイツの血統書、レアにはイタリアの血統書がついて日本に来ました。

が、フランスでは子犬に血統書はついてきません。

血統書を取得するためには、まずその犬の両親ともが同犬種の血統書を持った犬であること。

(親が輸入犬の場合はまた別の条件になります。)

そして交配時(4週間以内)、出産時(2週間以内)共に、ブリーダーから

ケンネルクラブに申告がされていなければいけません。

そして子犬はマイクロチップかタトゥーでケンネルクラブに登録されていること。

その条件を満たした後、さらに血統書を希望する犬は、子犬ごとに新たに申請します。

犬種によって異なりますが繁殖月齢に達してから(12-15ヶ月)、審査員により

成長後の犬がその犬種のスタンダードに沿っているか個体審査を受けます。

その審査によって、体構成、稟性共にスタンダードに適っていると認められた犬にのみ、

血統書が発行されます。

 

ヨーロッパで暮らす、ボクサーを愛する友人は前の女の子と、彼女が亡くなって、

迎えた女の子を続けてフランスの犬舎から迎えました。

前の子も今度の子も血統書取得の申請をしました。

今度の子は、フランスで開催されたヤーレスジーガーの会場に連れて行き申請しました。

ヤーレスジーガーにも出陳し、入賞、審査員から体構成だけでなく、

その稟性も大いに褒めていただき、

「ぜひ、交配をしてください。 素晴らしい子犬の誕生を期待しています。」と

血統書が発行されました。

 

フランスで暮らすボクサーは、フォーンやブリンドルの純血種の子達、ましてはチャンピオン犬の

子供達ですら血統書を取得していない犬達が珍しくありません。

飼い主が血統書を必要ないと考えたら、申請をしないそうです。

フランスの血統書に対する考え方は、安定した犬で繁殖することにより犬種の維持向上が

望めるとの理由から、繁殖時に最も重要な資料である、とのことです。

 

余談ですが、審査時に避妊をしている犬はどんなに素晴らしくスタンダードに適っていても

血統書判定されません。

それは繁殖できないから、すなわち犬種の向上に寄与出来ないからです。

 

繁殖に適さない犬にも一代限りの血統書を付けて販売する社会。

純血種でも、血統書がないことが当たり前に受け入れられている社会。

どちらの社会が習熟されているでしょう。

どちらの社会で暮らす犬達が幸せでしょう。

 

血統書ってなんでしょう。

血統書ってなんのためにあるのでしょう。

 

 

 

訂正

JKCには、一代限りという血統書があります。
 繁殖に適さない犬に付けて、販売されています。

  

ミックスの子犬に付けて販売されているのは、JKCの血統書ではありません。

他のペット業者の血統書です。

わたしの確認ミスから申し訳ありませんでした。

 


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